創造、発想に活かせる根本技法、弁証法についてわかりやすく解説。
京都祇園の季刊雑誌「ぎをん」No.238 陽春号平成31年4月10日発行
にエッセーを寄稿致しました。
役仁 立三がに新宿に実在の理容室を大した予算もなくアイデアだけで売上を倍増
させる事実に基づくストーリー。一番シンプルなビジネスモデルの理容室で企業
行動を考えてみようと10年がかりで取り組んだプロジェクトのアウトプットです。
理容室の活躍は雑誌「商業界」でも紹介され表紙になりま
した。
クライアントの事情を一番知っているのはクライアントです。物語の構造を活用
し、アルビレックス新潟のキャラクターの世界観策定をクライアントと一緒に行
いました。創造支援型のユニークなコンサルティングプロジェクトの経験でした。
企業や地方のキャラクター開発など支援いたします。是非、ご相談ください。
ゴジラに関するインタビュー。洋書です。実は一番最初に著者してクレジッ
トしていただいた最初の本はアメリカで出版された英語の本でした。大胆不
敵でした。
さかはら あつしの半生伝。この出版の後、まだまだ色々な出来事があり、加筆したいと思い、絶版にしてもらいました。また、加筆して出したいと思います。
この本は松岡正剛さんの千夜千冊にご紹介いただいております。
TOEIC(R)の公式サイトで「自分を生かす英語」というコラムを連載していた頃に編集者の方にお声がけいただき、四国遍路の撮影旅行をしながら、執筆した学習スキルの本です。個人の学習に関する考察第一弾です。
上記の四国遍路から東京への移動中、飛行機の中で意識を失い、気がついたら腰椎の圧迫骨折をしていました。京都に帰郷、生きている間に何を記そうかと思い、広告代理店、シリコンバレ、ハリウッドの経験から構想した社会理論をまとめました。骨折を経験する前までは、同じ内容を精緻化したもので、博士論文としたいと考えていました。独自の社会理論、第一弾です。
ずっと映画を作りたいと考えていました。生きている間に一本は映画を作りたいと思い、「私にしか絶対につくれない映画」を作ろうと考えて、オウム真理教に関するドキュメンタリーを撮影することにしました。その事前準備で、オウム真理教元広報部長の上祐史浩に話を聞いてみることになり、その対談を出版することになりました。