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コンサルティング塾
社会を良くするには経営教育が大切だと考え、役仁立三という元経営コンサルタントの世に出ない映画監督が全国を漫遊し、人に出会い、縁あって経営支援をするという物語を作りたくて、実際に実在の理容室に成功してもらい本を書きました。私自身の映画修行の一部が経営コンサルタント修行だったのですが、「小さくても勝てます」出版後、読者のコーチングのベテラン、塚田康祐さんからご連絡いただき、経営コンサルタントのスキルを身につけた人を育てることが社会に大切なのではないかと感じ、役仁立三コンサルティング塾を塚田さんに塾長代行となっていただき運営することにしました。役仁立三コンサルティング塾に関しては、運営担当のサポルテ に御連絡ください。
*)「小さくてもも勝てます」はオーソドックスな経営学、経済学の理論に興味を持っていただくためにオーソドックスなものを紹介致しましたが、この塾ではもう少し独創的かつ専門的でみなアプローチを身につけてもらう予定です。
アプローチの特徴
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数値とチャート活用
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創造技法活用
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異分野連携(縦と横のコンサルティングメソッド、コーチングとも連携)
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具体的、実践的
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個性活用
塾の活動方針
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技術主義:勝負は技術
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成果実証研究主義:実際に成果を出してもらう、産学連携で実証研究
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研究開発継続学習主義:常に進化、教えあい、学び合う
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プロフェッショナル主義:専門家としての倫理と実践
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自由活動主義:自由に活動してもらい社会に尽くす
*個々人の活動成果は研究発表や出版を通じ社会に紹介し、活動を支援できたらと考えています。具体的な産学連携の提携研究機関としてはさかはらあつし(阪原淳)が客員研究員を務める明治大学サービス創新研究所等を考えております。
塾長 さかはら あつし
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