カンヌ国際映画祭、パルムドール賞受賞フィルムメーカー。京都大学経済学部卒業後、電通入社。1995年、地下鉄サリン事件の被害者となり退社、映画会社GAGA Communicationsを経て渡米。カルフォルニア大学バークレー校にてMBA取得後、シリコンバレーでEduTechのベンチャーに参加中、学生時代にアソシエートプロデューサーとしてハリウッドで参加した短編映画「おはぎ」が2001年パルムドール賞受賞。帰国。経営アドバイザリーファーム、岸・アンド・アソシエーツ株式会社を経て、独立、脚本、物語、映像制作、経営戦略を独自に研究。2004年、株式会社Good Peopleを設立。京都在住。
著書「サリンとおはぎ」「プロアクティブ学習革命」「次世代に送る社会原理序説」「地下鉄サリン事件20年 被害者の僕が話を聞きます」「小さくても勝てます」など。
早稲田大学MNC特別研究所I員、放送芸術専門学校講師を経て、現在は、明治大学サービス創新研究所客員研究員としても活動している。早稲田大学法学部特別招聘講師「ジャンケンのいらない意思決定」を英語で授業する。
2015年 ドキュメンタリー「AGANAI」撮影開始。
2018年 「AGANAI」は香港アジア国際映画祭
Hong Kong Asia Financing ForumでWIP LabでG2Dポストプロダクション賞を受賞
2019年 Forbes Japanオフィシャルコラムニスト就任。
エミー賞受賞ジャーナリスト、プロデューサー、コロンビア大学ロースクール卒業後、全米TVネットワークABCNewsで、Nightline、20/20等に携わった後、CBS 60 Minutesにアソシエートプロデューサーとして参加。バイオテロからビクラム・ヨガまで幅広く担当。 最近では、ABCのビヨンセの特番をフリーのプロデューサーとして担当。Discovery Health のMystery Diagnosisシーズン全てを担当。連続殺人犯から熱狂的な車好きまで幅広くカバーした経験がある。
ドイル女史とクラウディア・キスト女史の運営しているアッパーウエストメディアと全面的に提携している。
また、様々な企業、非営利団体のWebやSocial Mediaのキャンペーンを担当し、夫と息子とともにコネチカット州在住で、仕事ではニューヨークと行き来している。
日本に留学経験がある、貴重なアメリカメディアの中心にいる知日派である。
東北大学 東北アジア研究センター ロシア・シベリア研究分野・助教
1999年大阪市立大学 大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学
1999年東北大学助手 東北アジア研究センター
2007年東北大学東北アジア研究センター 助教(職階名変更による)
2019年大阪市立大学経済学部准教授
1990年ミシガン州立大学卒業
1993年滋賀大学経済学部経済学部卒業
伊藤忠商事香港支社を経て、独立。
材木専門商社CEOを歴任。
現在はTHE INTERNATIONAL PARLIAMENT FOR SAFETY AND PEACEの顧問も務める。
香港在住。
ブラッド・ゴードン 顧問弁護士
ハーバード大学ロー・スクール卒業、米系大手法律事務所Linklatersを経て、現在、Edenbridge Asia の代表パートナー。現在、プノンペン在住。